生命保険金の請求

被保険者が保険期間中に死亡したときは、死亡保険金が支払われます。
死亡保険金は、受取人固有の財産ですので、預貯金のように凍結されることはありません。
しかし死亡を原因として支払われる生命保険金、損害保険金は「みなし財産」として相続税課税の対象となります。
*支払われる保険金が死亡に基づくものか、満期によるものか、また保険料は誰が負担していたのかによって、所得税や贈与税がかかる場合もあります。

請求の手順

1 被保険者が死亡したこと、以下の事項を電話等で報告します。

・証券記号番号4
・死亡した人の氏名
・死亡した日
・死亡の原因
・保険金受取人の氏名・続柄・連絡先
・申し出人の氏名・続柄・連絡先
・保険証券の有無
・死亡する前の入院の有無  など

2 保険会社に必要書類を提出し、保険金を請求します。
必要書類は概ね以下の通りですが保険会社により異なりますので、事前に確認しましょう。

必要書類
・保険会社所定の保険金請求書
・保険証券
・死亡診断書(死体検案書)
・保険金受取人の住民票及び戸籍謄本
・保険金受取人の印鑑証明書
・災害事故証明書、交通事故証明書(死亡原因が災害・事故による場合)

など