保険契約の名義変更

被相続人(亡くなった方)が保険料を負担していて、被相続人以外が被保険者である場合

保険契約者である被相続人が亡くなっても保険事故とはならず、保険金は支払われません。
しかしこのような場合は、被相続人が生前に負担した保険料相当部分が、生命保険契約に関する権利となり、相続人がその権利を取得したものとみなされます。
つまり、実際に支払った保険料に対する解約返戻金を取得する権利*相続税の課税対象となります)が相続されます。
まずは、相続人らで保険契約の権利の継承者を決め、保険契約者の変更手続きをする必要があります。

必要書類
*必要書類は保険会社により異なりますので事前に確認しましょう
・名義変更請求書
・保険証券
・相続人代表者の戸籍謄本
・相続人代表者の印鑑証明書
・被相続人(旧契約者の除籍謄本)
・死亡診断書等契約者の死亡がわかるもの  など